健診の種類 |
主な検査内容 |
受診対象者 |
付加健診 |
尿沈査顕微鏡検査、血液学的検査(血小板数、末梢血液像)、生化学的検査(総蛋白、アルブミン、総ビリルビン、アミラーゼ、LDH)、眼底検査、肺機能検査、腹部超音波検査 |
一般健診を受診する
1)40歳の方
2)50歳の方 |
乳ガン
子宮がん
(どちらかのみ受診も可)
※注1 |
乳ガン :問診、視診、触診、乳房エックス線検査
子宮がん:問診、細胞診 |
一般健診を受診する40~74歳の偶数年齢の女性(希望者)。
36歳、38歳の方は、子宮がん検診のみ追加できます |
肝炎ウイルス
検査※注2 |
HCV抗体検査、HBs抗原検査
プライバシー保護のため、ご本人様から直接健診機関にお申し込みいただきます。
右欄のうち、
1)・2)の方は一般健診と同時に実施します。
3)の方は、一般健診の結果を通知した後に実施します。 |
1)一般健診を受診する35歳以上の方
2)広範な外科的処置を受けたことがある方、または妊娠・分娩時に
多量の出血をしたことがある方
3)一般健診の結果、GPT値が36(U/L)以上あった方 |